本文へスキップ
発掘調査のあゆみ
平成7年度調査
1995年度
調査地点
勝瑞城跡第1次発掘調査
発掘調査のようす →
勝瑞城跡で発掘調査が始まりました。
上層は、江戸時代中頃に見性寺が建てられた頃に造成した土や、幕末に建て替えをした頃の盛り土であることが分かりました。これらの層からは、伊万里焼や瀬戸美濃焼、大谷焼などの食器類が大量に出土しています。
現在の地表面から約1m50㎝下から16世紀代の遺物が出土し始めました。
地下には、当時の生活の痕跡が残っていました。
平成6年度
●
発掘調査のあゆみ
●
平成8年度
このページの先頭へ
ナビゲーション
トップページ
おしらせ
遺跡の説明
勝瑞探訪
刊行物
資料集
コラム
リンク
お問い合わせ
続100名城について
バナースペース
講座案内
まんが
アクセス
スマートフォンサイト